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梅の苗木導入と三層循環農業モデル構想について

2020.11.06

当社では、営農型太陽光発電所における将来的な農業のあり方を見据え、果樹を
取り入れた営農の検証を進めています。

その取り組みの一環として、2020年11月に梅の苗木を50本導入し、太陽光発電所への
植栽を見据えながら、現在は別圃場にて育成を行っております。
現時点では、梅の木は太陽光発電所内には導入しておらず、生育状況や管理方法を
確認しながら、段階的な導入を検討している段階です。

あわせて当社では、太陽光発電所下部空間の有効活用を目的として、羊の飼育にも
取り組んでいます。羊は除草や圃場管理の面で役割を果たす存在であり、動物と
共存する営農の可能性を探っています。

これらの取り組みは、それぞれ単独のものではなく、最終的に果樹・作物・家畜を
組み合わせたアグロフォレストリー型ソーラーグレージング型(三層循環農業モデル)
の営農モデルを実現するための段階的な実践です。

今後も、営農型太陽光発電の下で可能な農業の形について、現場での検証を重ねてまいります。

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