生産量の増加を見据えた出荷・保管体制の見直しについて
2025.03.31
当社では、年々生産量が増加する中で、作物を安定して出荷するための保管方法や温度管理、出荷前工程の重要性をあらためて実感しています。
特にかぼちゃについては、収穫後すぐに保管するのではなく、表面を磨き、状態を確認しながら選別を行ったうえで貯蔵する工程が、品質を保つうえで重要になります。
こうした貯蔵前のひと手間が、その後の状態に大きく影響することが分かってきました。
一方で、選別の過程で、出荷には向かないものも一定数発生します。当社では、そうしたいわゆるB級品についても、無駄にするのではなく、カット野菜などの加工用途として活用する方向で検討を進めています。
実際に、2月中旬頃には、一部で状態が変化するかぼちゃも見られ、貯蔵環境や管理方法について改善すべき点があることも見えてきました。
これらは、今後の生産を続けていく上での大切な経験であると考えています。
当社では、こうした経験を糧に、磨き・選別・貯蔵・管理までの一連の流れを見直し、必要に応じた設備投資も視野に入れながら、生産量の増加に対応できる体制づくりを進めてまいります。
今後も、現場で得た気づきを大切にしながら、品質と安定供給の両立を目指して取り組んでいきます。
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