地域資源を活用した土づくりへの取り組みについて
2025.08.05
当社では、営農型太陽光発電における農業の基盤づくりとして、地域資源を活用した土づくりに取り組んでいます。
具体的には、三陸沿岸で発生する牡蠣殻を活用し、土壌改良材として圃場へ還元する取り組みを行っています。
牡蠣殻は回収後すぐに使用するのではなく、粉砕してじっくり約1年間天日干しを行い使用しています。
海産物である牡蠣殻の運搬は、塩分による車両への影響が考えられるために、一般的には運送業者様の車両には取り扱いが難しい資材です。
当社では、自社トラックを使用して直接運搬することで、こうした課題にも対応しています。
本年も震災復興道路を活用しながら、宮古市と洋野町を往復する形で牡蠣殻の運搬を実施しました。
地域で生まれた資源を、地域の農業へ戻す取り組みです。
このような土づくりは、作物の健全な生育を支える重要な要素と考えています。
今後も、地域に根ざした循環型農業を実践しながら、現場に即した土づくりを継続してまいります。
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